ヨーロッパ祝祭日の謎を解く
著者
書誌事項
ヨーロッパ祝祭日の謎を解く
創元社, 2006.12
- タイトル別名
-
The book of the year : a brief history of our seasonal holidays
- タイトル読み
-
ヨーロッパ シュクサイジツ ノ ナゾ オ トク
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注記
原著(オックスフォード大学出版局, 2003年刊)の翻訳
参考文献: p276-281
内容説明・目次
内容説明
クリスマス、ハロウィーン、バレンタインデー、メーデー、イースター…。世界中でおなじみの祝祭日はどのように生まれてきたのだろうか?古代天文学の第一人者が該博な知識と経験から物語る、暦と祝祭日の文化史。
目次
- 祝日の誕生、体系化と変容
- 元日の由来
- 二月の祝日—予知、浄め、そして情熱の変愛
- 春分の日—大蛇の降臨
- イースターと過越しの祭—時の断層をつなぐ
- メーデー—力の衝突
- 夏至—火と水の祭典、そして女性の恋占い
- レーバーデー—時間をめぐる大戦争の形見
- ハロウィーン—死者の季節
- 感謝祭—ピルグリム・ファーザーズの歩みを越えて
- クリスマス—キリストの復活から赤鼻のトナカイまで
- 時はめぐる…
「BOOKデータベース」 より