収益エンジンの論理 : 技術を収益化する仕組みづくり

書誌事項

収益エンジンの論理 : 技術を収益化する仕組みづくり

井上達彦編著

(Hakuto management)

白桃書房, 2006.11

タイトル読み

シュウエキ エンジン ノ ロンリ : ギジュツ オ シュウエキカ スル シクミズクリ

大学図書館所蔵 件 / 63

注記

参考文献: p253-262

内容説明・目次

内容説明

コーポレートユニバーシティが認めた「仕組みの経営学」。社会人MBAとのコラボレーションから生まれた新発想の戦略ガイドブック。実践に使える分析枠組みを、豊富な実例とともに紹介する。

目次

  • 序章 問題提起
  • 第1章 事業の仕組みづくり
  • 第2章 収益エンジンと成長エンジン
  • 第3章 収益・成長エンジンの相互循環パターン—収益源の拡大・多層化に向けた「仕込み」
  • 第4章 収益・成長エンジンの四つのパターン
  • 第5章 業界と事業システムの複眼分析
  • 第6章 イノベーターのジレンマを越えて—シスコシステムズのA&D戦略
  • 第7章 技術プロデューサーシップ—NEC Express Server5800の開発をめぐる成長エンジン活動
  • 終章 収益エンジンの論理
  • 付録 マッチング・プラットフォーム

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79733064
  • ISBN
    • 4561234527
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 262p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ