幻景の街 : 文学の都市を歩く

書誌事項

幻景の街 : 文学の都市を歩く

前田愛著

(岩波現代文庫, 文芸 ; 110)

岩波書店, 2006.12

タイトル別名

文学の街

タイトル読み

ゲンケイ ノ マチ : ブンガク ノ トシ オ アルク

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注記

小学館(1986.11)より単行本として刊行

小学館ライブラリー版(1991.12)は『文学の街』と改題刊行

岩波現代文庫の底本は単行本版による

内容説明・目次

内容説明

『たけくらべ』の吉原・竜泉寺町、『雁』の上野不忍池、『照葉狂言』の金沢、『あめりか物語』のシカゴ、『夫婦善哉』の大阪、『なんとなく、クリスタル』の原宿・青山—作品に描かれた土地を訪れて「幻景の街」を復元し、作家たちが街に寄せる愛情と、それらの街をきめ細かく言葉の中に生かそうとしたさまを明らかにする。

目次

  • 1 明治・大正(大佛次郎『幻燈』—横浜;森鴎外『雁』—不忍池;樋口一葉『たけくらべ』—吉原・竜泉寺町;泉鏡花『照葉狂言』—金沢;国木田独歩『武蔵野』—玉川上水 ほか)
  • 2 昭和(中野重治『むらぎも』—谷中・本郷・小石川;川端康成『浅草紅団』—浅草;堀辰雄『美しい村』—軽井沢;織田作之助『夫婦善哉』—大阪;大岡昇平『武蔵野夫人』—恋ケ窪 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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