ITロードマップ : 情報通信技術は5年後こう変わる!
著者
書誌事項
ITロードマップ : 情報通信技術は5年後こう変わる!
東洋経済新報社, 2007.1-
- 2007年版
- 2008年版
- 2009年版
- 2010年版
- 2011年版
- 2012年版
- 2013年版
- 2014年版
- 2015年版
- 2016年版
- 2017年版
- 2018年版
- 2019年版
- 2020年版
- タイトル別名
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Information technology
ITロードマップ : 情報通信技術は5年後こう変わる
ITロードマップ : 情報通信技術は5年後こう変わる!
- タイトル読み
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IT ロード マップ : ジョウホウ ツウシン ギジュツ ワ 5ネンゴ コウ カワル!
大学図書館所蔵 全301件
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2008年版549.9/0311600941011,
2009年版549.9/0311600960197, 2013年版549.9/0311603022038 -
2016年版007.3/N/2016J0061310,
2017年版007.3/N/2017J0062199, 2018年版007.3/N/2018J0062981, 2019年版007.3/N/2019T000000029501, 2020年版007.3/N/2020J0064547, 2021年版007.3/N/2021J0065268, 2022年度007.3/N/2022J0066656, 2023年度007.3/N/2023J0067086 -
2010年版007.3/N95/20100101001057762,
2011年版007.3/N95/20110101001099250, 2012年版007.3/N95/20120101001122620, 2013年版007.3/N95/20130101001158698, 2014年版007.3/N95/20140101001251931, 2015年版007.3/N95/20150101001285332 -
2008年版880801178,
2011年版881106486, 2012年版881202616, 2013年版881208353, 2017年版881701618, 2019年版881901934
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注記
2010年版の表紙のタイトル: Information technology
著者: 野村総合研究所イノベーション開発部(2012,2013年版)→野村総合研究所先端ITイノベーション部(2014年版)→野村総合研究所基盤ソリューション企画部(2015年版)→野村総合研究所デジタルビジネス推進部(2016年版)→野村総合研究所デジタルビジネス開発部(2017年版)→野村総合研究所ビジネスIT推進部, NRIセキュアテクノロジーズ(2018年版)→野村総合研究所デジタル基盤開発部, NRIセキュアテクノロジーズ(2019年版)→野村総合研究所IT基盤技術戦略室, NRIセキュアテクノロジーズ(2020年版)
内容説明・目次
- 巻冊次
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2007年版 ISBN 9784492580783
内容説明
目次
- 第1章 ITロードマップと情報システムの進化(ITロードマップ;2010年のITロードマップ要約;2010年に向けた情報システムの変化)
- 第2章 5年後の情報通信技術(ネットワークの統合からサービスの融合へ向かうネットワーク技術;モバイル端末—ビジネスツールとしての可能性を広げるスマートフォン;自律運用技術—システム自身が自動的に障害に対処 ほか)
- 第3章 次世代WebとITを活用した新サービスの動向(次世代Webがもたらす情報活用の進化—Web上のデータは“探す対象”から“分析する対象”に;次世代Webによって変わる消費者—次世代Webの到来がもたらす賢い消費者ときめ細かいサービス;ITの進化によって変わる店舗での購買スタイル ほか)
- 巻冊次
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2008年版 ISBN 9784492580790
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマットと情報技術マップ;『ITロードマップ2007年版』要約;5年後に向けた情報システムの変化)
- 第2章 5年後の重要技術(NGNのロードマップ;クライアント管理技術のロードマップ;サーバ技術—ITリソースのユーティリティ化が進展;仮想世界のロードマップ—コミュニケーションとビジネスの新しいプラットフォームとしての仮想世界;サービスとしてのソフトウェア時代の到来:SaaS;リッチクライアント—最適化されたユーザーインターフェースが競争優位の源泉に;セマンティック技術—次世代Webの波を起こす知的技術)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(コミュニケーションの進化—ダイナミックな顧客リレーションとワークスタイルの実現;顧客経験価値(Customer Experience)とIT〜経験経済を支えるITへ)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;NRIオープンソースマップ)
- 巻冊次
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2009年版 ISBN 9784492580806
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;『ITロードマップ2008年版』要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(モバイルブロードバンド—企業ネットワークへの無線の本格活用;クラウド・コンピューティング—次世代のコンピューティング・モデル ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(エクスペリエンス・テクノロジー(経験創出技術)—ITチャネルの経験価値を高める技術;在宅勤務—新たなワークスタイルの実現に向けて ほか)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;NRIオープンソースマップ ほか)
- 巻冊次
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2010年版 ISBN 9784492580837
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;過去のITロードマップを振り返る ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(シンクライアント—仮想化によるサーバーコストの削減、デスクトップのサービス化;Webアプリケーション—ネイティブアプリ化する次世代Webアプリケーション ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(エクスペリエンス・テクノロジー—顧客を深く理解し、最適な経験を創出するには;ワイヤレスブロードバンドの活用—ブロードバンド無線ネットワーク、端末の業務活用 ほか)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;企業情報システムとITキーワードに関する調査)
- 巻冊次
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2011年版 ISBN 9784492580868
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;『ITロードマップ2010年版』の要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(ワイヤレス通信技術—コードレス通信時代に向けて;次世代情報分析技術—大規模データ時代の情報分析技術 ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(スマートグリッド—新たな社会インフラの実現;次世代データセンター ほか)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;企業情報システムとITキーワードに関する調査)
- 巻冊次
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2012年版 ISBN 9784492580950
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;『ITロードマップ2011年版』の要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(クラウド時代の企業アプリケーション—作らない時代における新たな課題とアプローチ;クラウド・コンピューティング時代の運用技術 ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(スマートシティ—ITで実現する次世代社会インフラ;エクスペリエンス・テクノロジー—顧客を感動させるお薦めの実現、そしてNext Best Actionへ ほか)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;企業情報システムとITキーワードに関する調査)
- 巻冊次
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2013年版 ISBN 9784492581001
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;『ITロードマップ2012年版』の要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(ビッグデータ—巨大で多様なデータから新たな知見を導き出す;スマートデバイス—端末と利用者の接点をシンプルにするスマートデバイスの進化 ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(オムニチャネル・コマース—すべてのチャネルを連携させた顧客接点の再構築;スマートシティ—ITとOTの融合による次世代社会インフラ ほか)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;企業情報システムとITキーワードに関する調査)
- 巻冊次
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2014年版 ISBN 9784492581032
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;『ITロードマップ2013年版』の要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(ビッグデータ—巨大で多様なデータから新たな知見を導き出す;オムニチャネル時代の顧客分析技術—チャネルを越えた顧客行動の分析から、360度視点で顧客を理解する ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(日本型データサイエンティスト—データ分析のビジネス活用を進展させる人材と体制;BYOD—社員の生産性向上を強化)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;企業情報システムとITキーワードに関する調査)
- 巻冊次
-
2015年版 ISBN 9784492581063
内容説明
目次
- 第1章 5年後のITロードマップ(ITロードマップと情報技術マップ;『ITロードマップ2014年版』の要約;5年後に向けた情報システムの変化)
- 第2章 5年後の重要技術(エクスペリエンス・テクノロジー—台頭するO2Oサービス;モバイル決済—スマートフォンを用いた非現金決済の実現;台頭するウェアラブルコンピューティング;ロケーションデータ活用による生活者向けサービスの進化;SDx)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(Internet of Things—広がるモノのネットワーク;マーケティング・ソリューション—企業活動の根幹となったマーケティングを最適に実行するIT基盤)
- 第4章 現在のITトレンドを知る(情報技術マップ;企業情報システムとITキーワードに関する調査)
- 巻冊次
-
2016年版 ISBN 9784492581070
内容説明
目次
- 第1章 ITロードマップとは(『ITロードマップ』とは;『ITロードマップ2015年版』の要約;2030年のIT)
- 第2章 5年後の重要技術(人工知能—ディープラーニングによる人工知能の進化;IoT(Internet of Things)—モノの常時接続がもたらすビジネスモデル革新;ウェアラブルコンピューティング;カスタマー・エクスペリエンス—カスタマー・エクスペリエンスは3.0の時代へ;APIエコノミー—APIでビジネスとビジネスをつなぐAPIエコノミーの台頭)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(FinTech—金融×ITによるイノベーションの創出;リテールTech—リアルとデジタルが融合するPhygital(フィジタル)な購買体験の実現;デジタル・マーケティング—顧客生涯価値(CLV)を最大化させる顧客コミュニケーションの実現へ)
- 巻冊次
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2017年版 ISBN 9784492581100
内容説明
目次
- 第1章 ITロードマップとは(『ITロードマップ』とは;『ITロードマップ2016年版』の要約;2030年のIT)
- 第2章 5年後の重要技術(人工知能(AI)—ディープラーニングによる人工知能の進化;チャットボット—顧客との新たな接点として注目されるチャットボット;VR(仮想現実)・AR(拡張現実);ペイメント2.0;APIエコノミー2.0)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(FinTech—国内FinTechはキャズムを超えられるか;デジタルマネーマネジメント—従来の金融サービスを変革する新たなキーワード;デジタル・ロジスティクス;プログラマティック・マーケティング)
- 第4章 重要になるセキュリティ技術(マルウェア対策の現状と課題;DevSecOps—セキュリティを確保しつつビジネス対応スピードを高めるシステム開発スタイル)
- 巻冊次
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2018年版 ISBN 9784492581131
内容説明
目次
- 第1章 ITロードマップとは(『ITロードマップ』とは;『ITロードマップ2017年版』の要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(人工知能(AI)—ディープラーニングによる自然言語処理の進化;AIアシスタントデバイス—普及が始まる音声対話型デバイスが実現する世界 ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(金融×AI(人工知能)—金融業界で有望視されているAI適用分野を探索する;ロボ・アドバイザー2.0—新たなステージで発展するロボ・アドバイザー ほか)
- 第4章 ビジネスを加速させるセキュリティ技術(IDと認証セキュリティ—利便性とセキュリティの両立へ向けた新たな動向;APIセキュリティ—オープンAPIを安全に利用する仕組みと技術 ほか)
- 巻冊次
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2019年版 ISBN 9784492581148
内容説明
目次
- 第1章 ITロードマップとは(『ITロードマップ』とは;『ITロードマップ2018年版』の要約 ほか)
- 第2章 5年後の重要技術(エッジAI—AIの信頼性や応答性、セキュリティを高める;データサイエンス・プラットフォーム—データ活用の民主化の始まり ほか)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(EX(Employee Experience:従業員体験価値);情報銀行と信用スコア—パーソナルデータを活用した新ビジネスの離陸)
- 第4章 デジタル時代のセキュリティ(デジタルビジネスにおけるセキュリティ新機軸;プライバシーの保護とIDの本人確認 ほか)
- 巻冊次
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2020年版 ISBN 9784492581155
内容説明
目次
- 第1章 ITロードマップとは(『ITロードマップ』とは;『ITロードマップ2019年版』の要約;過去10年間を降り返って—2010年版〜2017年版での注目技術とその進展)
- 第2章 5年後の重要技術(「Web3.0」に向かうブロックチェーン—乱立から相互運用を経て連携の時代へ;5G(第5世代移動通信システム)—5G本格展開に向け明らかになるロードマップと普及への課題;フェデレーションラーニング—個人のプライバシーや企業の機密保護を見据えたAI開発の新潮流;シミュレーション2.0—次世代のシミュレーションが、ビジネス課題解決の切り札となる;MLOps—機械学習システムの本場運用を支える新手法;ブレインテック—人間の脳の活動がビジネスに活用される)
- 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性(フリクションレス・リテール—消費者の「買いたい」瞬間を逃さない;ピープル・アナリティクス—人の振る舞いを分析し、意思決定に活用;情報銀行と信用スコア—パーソナルデータ活用による新ビジネス)
- 第4章 デジタル時代のセキュリティ(5年後のセキュリティ—技術、制度、体制(人)の3要素が大事;デジタルビジネスのリスク管理—悪用事例も不適切案件も多種多様;デジタルアイデンティティがもたらすデジタル変革—企業間連携による新ビジネス創出の可能性;Society5.0におけるサプライチェーンセキュリティ—設計・製造〜運用まで全ステージでの信頼獲得が鍵;ゼロトラスト—データセントリック・セキュリティの実装期)
「BOOKデータベース」 より