グローバル社会の国際関係論
著者
書誌事項
グローバル社会の国際関係論
(有斐閣コンパクト)
有斐閣, 2006.12
- タイトル別名
-
Governing an emerging global society
- タイトル読み
-
グローバル シャカイ ノ コクサイ カンケイロン
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注記
引用・参考文献: p259-270
さらに読み進む人のために: 各章末
内容説明・目次
内容説明
国際関係論の理論は国際社会の現実をどのようにとらえるのでしょうか。リアリズム、リベラリズム、コンストラクティヴィズムなどの主要な理論を整理し、わかりやすく紹介したうえで、安全保障、経済、地球環境、人権の4分野について最近の具体的事例を二つずつ選び、理論に基づいて多角的に分析・解説します。
目次
- 世界を分析する四つの見方
- 第1部 国際関係の見方(リアリズム;リベラリズム)
- 第2部 国際社会のすがた(安全保障;国際経済関係;地球環境;人権)
- 世界のゆくえと理論的な見方
「BOOKデータベース」 より