歴史をつくるもの : 日本の近現代史述講
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歴史をつくるもの : 日本の近現代史述講
中央公論新社, 2006.12
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レキシ オ ツクル モノ : ニホン ノ キンゲンダイシ ジュツコウ
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注記
下巻の著者: 五百旗頭真, 伊藤正直, 瀧井一博, 小倉和夫
監修: 藤井裕久, 仙谷由人
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784120037955
目次
- 二つの日中戦争と民主主義(王政復古〜日清戦争—1868〜1894;満州事変は何故抑えられなかったのか;局地紛争から総力戦へ)
- 政党政治とその財政金融政策およびそれぞれの歴史的起源(原敬と日本政党政治;政党政治における財政金融指導者—高橋是清と井上準之助;勝海舟と福沢諭吉—幕末における外国借款政策をめぐる対立;日清戦争にいたる明治国家の外国借款政策と経済ナショナリズム)
- 巻冊次
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下 ISBN 9784120037962
目次
- 戦前・戦後の日本外交(近代日本の明暗—西洋文明の道場破りをした極東の島国;戦後日本—経済国家の栄光と挫折)
- 戦間期日本の経済政策・金融政策
- 伊藤博文の描いた「国のかたち」(明治憲法の制定を考える;明治40年の憲法改革)
- 近現代史にみる政治と外交
「BOOKデータベース」 より