銀座の達人たち
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銀座の達人たち
新潮社, 2006.12
- タイトル読み
-
ギンザ ノ タツジン タチ
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注記
小説新潮(2004.9月号-2006.8月号)に加筆訂正、「私の銀座」書き下ろし
登場人物のお店一覧(地図): p[360]-364
内容説明・目次
内容説明
この街には、男たちを引きつける何かがある—。百年を越える老舗と最先端のブランドショップが切磋琢磨する銀座で「この道一筋」に生きる人びとが教えてくれる、夢と希望と再生の物語。
目次
- 泡に賭ける生ビールの達人—ライオン銀座七丁目店 海老原清
- 文士の愛した伝統の西洋料理店—銀圓亭 萩本光男、道向健
- “痛快ワンマン”は銀座ブランドの仕掛け人—サンモトヤマ 茂登山長市郎
- 「人生の達人」は口舌鋭く包丁も冴える—三亀 南條勲夫
- 一曲のシャンソンにすべてを託す—マ・ヴィ 日高なみ
- すっきり、さっぱり堅牢に—江戸指物師 戸田敏夫
- 顧客は首相から作家まで—壹番館洋服店 渡邊明治
- 永井荷風も飲んだ達人の珈琲—カフェ・ド・ランブル 関口一郎
- 何時間でもいたくなるレストラン—ペリニィヨン 明永正範
- ピカソと「奇跡の出会い」をした画商—ガレリア・グラフィカ 栗田玲子〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より