書誌事項

光と影 : はじめに、ひかりが、あった

福元真樹子, 小仲やすえ編

日本カメラ社, 2006.12

タイトル別名

Light and shadow : first there was light : first encounters with light in photographic art

光と影 : はじめにひかりがあった

タイトル読み

ヒカリ ト カゲ : ハジメ ニ ヒカリ ガ アッタ

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注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2006年12月23日- 2007年2月18日:東京都写真美術館

出品作家: William Henry Fox Talbot, 日本写真会, László Moholy-Nagy [ほか]

主催: 東京都, 東京都写真美術館

英語併記

おもに図版

出品リスト: p102-105

作家略歴: p106-109

内容説明・目次

内容説明

東京都写真美術館では開館10周年を経て、写真芸術の原点である「光と影」という根元的なテーマに立ち還り、そのはじまりから近年のデジタル写真の現在までを、より多様性を呈してきたさまざまな写真表現によって検証します。当館収蔵品による高質な国内外の作品・資料をはじめ、世界の第一線で活躍する写真家・アーティストたちのユニークな作品は、わたしたちに写真表現の楽しさとともに新たな可能性、そして変わりゆく価値観を示してくれることでしょう。

目次

  • パート1 「光の画」(ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット;日本写真会;ラスロ・モホイ=ナジ ほか)
  • パート2 「影なるもの」(伊藤義彦;リー・フリードランダー;サーラ・エクストロン ほか)
  • 「光と影 はじめに、ひかりが、あった」

「BOOKデータベース」 より

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