哲学初歩
著者
書誌事項
哲学初歩
(岩波現代文庫, 学術 ; 169)
岩波書店, 2007.1
- タイトル読み
-
テツガク ショホ
大学図書館所蔵 全113件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本は「岩波書店(1977.9)刊」の改版による
内容説明・目次
内容説明
哲学の根本問題とは何だろうか。哲学・西洋古典学の碩学が、西洋哲学の源流に分け入りつつ、生きること、考えることの意味、哲学の究極において求められているものを私たちとともに探求する。生硬な言葉遣いを排して、平明かつ明晰な思考で読者を誘う必読書。
目次
- 哲学とは何か—その根源的な意味
- 哲学は生活の上に何の意味をもっているか—生活と哲学との結びつき
- 哲学は学ぶことができるか—学問的知識と哲学的智
- 哲学の究極において求められているもの—プロトレプティコスを中心に
「BOOKデータベース」 より