農業は有望ビジネスである! : 新たな高付加価値産業になる時代
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書誌事項
農業は有望ビジネスである! : 新たな高付加価値産業になる時代
東洋経済新報社, 2007.1
- タイトル別名
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農業は有望ビジネスである : 新たな高付加価値産業になる時代
農業は有望ビジネスである! : 新たな高付加価値産業になる時代
- タイトル読み
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ノウギョウ ワ ユウボウ ビジネス デ アル : アラタナ コウ フカ カチ サンギョウ ニ ナル ジダイ
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内容説明・目次
内容説明
国の減反政策と真っ向から闘いながら、「自分たちの米は自分たちで売る」ための会社を設立。いまや「新農業政策のモデルケース」と呼ばれる有力企業に育て上げた著者が語る、「夜明けを迎えた日本農業」の無限の可能性。
目次
- 第1章 沈滞—新しい農業の第一歩を踏み出すまでの三十年(八郎潟干拓事業、大潟村との出会い;入植への決意—一・八ヘクタールから十ヘクタールへ ほか)
- 第2章 成長—「ヤミ米」農家が米の最新ビジネスモデルを作った(農村に自主自立と真の民主主義を根付かせる;消費者と向かい合う農業を創り上げる ほか)
- 第3章 変化—米の高付加価値化こそが米農家の将来を拓く(ライバルは米以外の食品;無洗米設備の導入—利便性を求めた「新しい」米 ほか)
- 第4章 未来—いよいよやってきた農業が有望産業になる時代(農業の可能性が広がっている時代—皆のモデルとなる会社を創る;健康と高付加価値化がキーワード—辿り着いた「やるべき仕事」 ほか)
「BOOKデータベース」 より