近代の擬態/擬態の近代 : カントというテクスト・身体・人間
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書誌事項
近代の擬態/擬態の近代 : カントというテクスト・身体・人間
東京大学出版会, 2007.1
- タイトル別名
-
Mimicking modernity : Kant philosophy as the theory of text, body, human
近代の擬態擬態の近代 : カントというテクスト身体人間
- タイトル読み
-
キンダイ ノ ギタイ ギタイ ノ キンダイ : カント ト イウ テクスト シンタイ ニンゲン
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注記
欧文タイトルは標題紙裏より
博士論文 (京都大学, 2003年受理) を基にしたもの
引用文献/参考文献: 巻末p5-15
内容説明・目次
目次
- 第1章 カントを読むということ、カントを書くということ
- 第2章 身体というテクスト
- 第3章 『純粋理性批判』—理性の裁判所
- 第4章 『人間学』—「人間」の誕生
- Intermezzo—補章 完全な「人間」の書き込み
- 第5章 『判断力批判』—技のテクスト/テクストの技
- 結びにかえて—恋愛のディスクール、そして擬態の擬態
「BOOKデータベース」 より