「しるし」「かたり」「ふるまい」
著者
書誌事項
「しるし」「かたり」「ふるまい」
(坂部恵集 / 坂部恵著, 4)
岩波書店, 2007.2
- タイトル別名
-
しるしかたりふるまい
- タイトル読み
-
シルシ カタリ フルマイ
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内容説明・目次
内容説明
“かたり”の主体や主題、受け手の二重構造を考察の出発点として人間の“ふるまい”や“ふり”一般の構造を論究する。
目次
- 日本語の思考の未来のために—欧米語と日本語の論理と思考
- しるし
- うつし身
- ことだま—富士谷御杖の言霊論一面
- “うつし”“うつし身”“うつしごころ”
- かたりとしじま—ポイエーシス論への一視角
- “ふるまい”の位相—文化の構造と動態への一視角
- こころのありか
- “ふるまい”と“ふり”
- “ふり”“まい”の深層から“ふるまい”の表層へ
- “うつり”と“ひびき”
- 意味と無意味—メルロ=ポンティの主題による変奏
- 哲学と言語
「BOOKデータベース」 より