東アジアの死刑廃止論考
著者
書誌事項
東アジアの死刑廃止論考
(アジア法叢書, 26)
成文堂, 2007.2
- タイトル読み
-
ヒガシアジア ノ シケイ ハイシ ロンコウ
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
韓国・中国・台湾の死刑制限ないし廃止論に関する資料(2000年以降): p251-257
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 韓国・死刑制度は憲法に反し、人間の尊厳を否認する(人間の尊厳と死刑廃止論;死刑制度の違憲性と死刑代替刑罰の検討;死刑廃止の正当性および必要性 ほか)
- 第2章 中国・まず非暴力犯罪に対する死刑廃止を!(死刑存廃の当為と存在;死刑の道徳的属性;死刑適用の厳格化について ほか)
- 第3章 台湾・いかに死刑囚の生命権を保障するか(死刑制度と理性的批判;裁判官が法に依拠して死刑判決をすることについて;わが国における死刑執行停止の方法—現行法制および国際人権法の精神を中心にして)
「BOOKデータベース」 より