北欧世界のことばと文化
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書誌事項
北欧世界のことばと文化
(世界のことばと文化シリーズ / 早稲田大学国際言語文化研究所 [編])
成文堂, 2007.1
- タイトル別名
-
Language and culture in North Europe
- タイトル読み
-
ホクオウ セカイ ノ コトバ ト ブンカ
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内容説明・目次
内容説明
未来志向型社会・北欧世界の英知を言語文化とライフスタイルから解き明す!学際的アプローチによる新・北欧学への誘い。
目次
- 1 北欧世界の言語文化とその多様性(北欧とバルト諸国の言語;デンマークといえば「アンデルセン」 ほか)
- 2 スウェーデン型ライフスタイルと平等意識(スウェーデン型ワーク・ライフ・バランスの象徴するもの—なぜ、多くのスウェーデン人がTSUNAMIで遭難したか;スウェーデンの男女共同参画社会とライフスタイル)
- 3 フィンランド及びフィンランド語の形成と展開(『カレワラ』に見るフィンランド性の形成;フィンランドの情報福祉社会の構築と国民性 ほか)
- 4 北欧小国の言語政策と文化的アイデンティティー(アイスランドの言語政策とグローバリゼーション—二重の挑戦;リトアニア人がリトアニア人であるために—母語への想いと20世紀リトアニア ほか)
「BOOKデータベース」 より