石見銀山四季暮らしものづくり
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書誌事項
石見銀山四季暮らしものづくり
繊研新聞社, 2006.7
- タイトル読み
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イワミ ギンザン シキ クラシ モノヅクリ
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注記
記述は第2刷(2006.8刊)による
内容説明・目次
内容説明
人口500人ほどの島根・大森町に本社を構える石見銀山生活文化研究所。同社は「田舎の豊かな暮らし方」を「群言堂」ブランドを通じて提案してきた。美しい石見銀山の四季と暮らしを織り込んだものづくりの思想と文化に迫る。
目次
- 第1章 群言堂物語(結婚生活の始まりは貧乏のどん底;「BURA HOUSE」結成、解散、そして復活;落ち着いた大人服「群言堂」ブランドの登場 ほか)
- 第2章 群言堂の四季(緑;「不思議な魅力」の理由;春のしつらえ ほか)
- 第3章 群言堂の魅力を解く(日本のすばらしさを知っている日本人(加藤エイミーさん);田舎暮らしで「生き方産業」ビジネスを確立(西村幸夫氏);キーワードは「足下に恵みありき」(谷口正和氏))
「BOOKデータベース」 より