現代アジア経済論

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現代アジア経済論

川島哲著

晃洋書房, 2007.3

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ゲンダイ アジア ケイザイロン

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主要参考文献: p227-234

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1部 インドネシア(スハルト退陣後のインドネシアの動向;インドネシア経済回復への道;インドネシアにおける華人—その歴史的過程;東ティモール独立とインドネシアおよびASEAN;メガワティ新政権の成立とその展望;鳴動するインドネシア—メガワティ政権の一年とその後の展望;ユドヨノ新政権の成立とインドネシア及びASEANの針路)
  • 第2部 インドネシアを含めた東南アジア地域(アジア経済・通貨危機から問いかけられたこと;アジア通貨危機後の東南アジア—IMF政策とタイ及びインドネシア;地域統合と国民国家のはざまで—マレーシアとインドネシアを例として;東南アジア地域連携にみる現在と今後の行方;FTAへの動向にみるアジアの経済連携への取り組み—中国、タイ、マレーシアを中心として;東アジアを取り巻く国際環境の現状及び今後の展望)
  • 第3部 中国(中国のWTO加盟と国有企業改革;中国国有企業・公企業民営化の動向とそれを取り巻く内外環境)

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