素晴らしかった日本の先生とその教育 : 世界が憧れる厳しくも崇高な死の美学を身に付けた侍たち、吾が子のように慈しみ愛してくれた先生、その日本人は今はもういない

著者

    • 楊, 應吟 ヨウ, オウギン

書誌事項

素晴らしかった日本の先生とその教育 : 世界が憧れる厳しくも崇高な死の美学を身に付けた侍たち、吾が子のように慈しみ愛してくれた先生、その日本人は今はもういない

楊應吟著

(シリーズ日本人の誇り, 4)

桜の花出版 , 星雲社 (発売), 2006.11

タイトル読み

スバラシカッタ ニホン ノ センセイ ト ソノ キョウイク : セカイ ガ アコガレル キビシクモ スウコウナ シ ノ ビガク オ ミ ニ ツケタ サムライ タチ ワガコ ノ ヨウニ イツクシミ アイシテ クレタ センセイ ソノ ニホンジン ワ イマ ワ モウ イナイ

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巻末: 参考文献

内容説明・目次

内容説明

「日本人はとても素敵だった」の著者、楊素秋氏の実兄、楊應吟氏が見た「尊敬に値する日本人たち」。日本人よ、もう一度、素敵に花を咲かせて下さい。

目次

  • 第1章 日本が在るから今の私も在る
  • 第2章 日本の教育・父の教育
  • 第3章 終戦後、国民党への落胆
  • 第4章 日本は台湾を侵略したのか
  • 第5章 日本はアジアを侵略したか
  • 第6章 現代日本人への切なる願い

「BOOKデータベース」 より

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