ギュスターヴ・モロー : 「自作を語る画文集」夢を集める人
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書誌事項
ギュスターヴ・モロー : 「自作を語る画文集」夢を集める人
八坂書房, 2007.2
- タイトル別名
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Gustave Moreau
ギュスターヴモロー : 自作を語る画文集夢を集める人
ギュスターヴ・モロー : 自作を語る画文集 : 夢を集める人
- タイトル読み
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ギュスターヴ モロー : ジサク オ カタル ガブンシュウ ユメ オ アツメル ヒト
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注記
ギュスターヴ・モロー略年譜: p133-136
主な参考文献: p137
内容説明・目次
内容説明
19世紀後半のパリ。印象派が台頭する衝撃のなかにあって神話や聖書に題材をとった独自の世界を創造し、世紀末の文学者らを熱狂させたギュスターヴ・モロー。彼が遺した生前未発表の手記を初めてまとめて日本語で紹介。自作解説や芸術観などを吐露した画家の言葉とそこで言及される作品を中心に集成した「オリジナル画文集」。
目次
- 1850‐1863—独自のスタイルを求めて
- 1864‐1875—サロンでの成功
- 1876‐1883—サロメの画家
- 1884‐1898—最愛の母と恋人の死
「BOOKデータベース」 より