刑法各論講義
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刑法各論講義
成文堂, 2007.3
- タイトル読み
-
ケイホウ カクロン コウギ
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注記
参考文献: 巻頭p5-8
内容説明・目次
内容説明
相次ぐ法改正と新判例に即応して、通説・判例の立場である二元的人的不法論(行為無価値論)の見地から、犯罪類型の特質を明らかにした上で解釈論の重要問題を理論的に分析。
目次
- 第1編 序論(刑法各論の意義と対象;刑法各論の体系;本書の叙述方法)
- 第2編 個人的法益に対する罪(生命および身体に対する罪;自由に対する罪;プライバシーに対する罪;名誉および信用に対する罪;財産犯)
- 第3編 社会的法益に対する罪(社会的法益に対する罪の意義;公共の平穏に対する罪;公共の信用に対する罪;公衆衛生に対する罪;風俗に対する罪)
- 第4編 国家的法益に対する罪(国家の存立に対する罪;国家の作用に関する罪;外国に対する罪)
「BOOKデータベース」 より