天璋院篤姫
著者
書誌事項
天璋院篤姫
(講談社文庫, [み-9-7],
講談社, 2007.3
- 上 : 新装版
- 下 : 新装版
- タイトル読み
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テンショウイン アツヒメ
大学図書館所蔵 件 / 全97件
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上 : 新装版913.6||Mi||120070419,
下 : 新装版913.6||Mi||220070420, 913.6||Mi||下 ロ,913.6||Mi||上 ロ20082285,20082282 -
上 : 新装版UOASJ J 782 Miy 012 / 1UM1995177,
下 : 新装版UOASJ J 782 Miy 012 / 2 OPAC
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上 : 新装版K913.6W//M160//11100358372,
下 : 新装版K913.6W//M160//21100358373 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 : 新装版 ISBN 9784062756846
内容説明
十八歳で藩主斉彬の養女となった篤姫は薩摩島津家分家に生まれた学問好きな姫であった。その才覚、器量を見込んだ斉彬は画策の末、篤姫を十三代将軍家定の正室として江戸城に送り込んだ。形ばかりの結婚に耐え、病弱な夫を支え将軍御台所として大奥三千人を見事に統べる篤姫には、養父斉彬の密命が…。2008年大河ドラマ原作。
- 巻冊次
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下 : 新装版 ISBN 9784062756853
内容説明
将軍家定の急死、継嗣をめぐる幕府内の対立、養父斉彬の死。篤姫は、家定との結婚が斉彬の遠大な野望であったことを知り慄然とする。天璋院となったのちも総帥として大奥を統べ、皇妹和宮の降嫁、大政奉還等、激動の幕末を徳川家の人間として徳川宗家のために生き抜いた篤姫の偉大な生涯を描いた歴史長編。
「BOOKデータベース」 より