「日本」への視線, 思考の文体
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書誌事項
「日本」への視線, 思考の文体
(坂部恵集 / 坂部恵著, 5)
岩波書店, 2007.3
- タイトル別名
-
日本への視線思考の文体
- タイトル読み
-
ニホン エノ シセン シコウ ノ ブンタイ
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内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ精神史への視線と交錯する形で近代日本の思想・文学・文化へのユニークな展望を拓く。
目次
- 「まつろわぬもの」の「まつり」—異端の考古学のためのノート
- “主体の鏡と物神”としてのことば—日本近代哲学への一視角
- “もどき”—日本における模倣的再現の伝統について
- 人格の詩学—ひとであること・ひととなること
- 過去と未来—旅の時間について
- 小林秀雄—平常心の司祭
- ベルクソン論のことなど—小林秀雄一面
- 対照的なあまりに大正的な—潤一郎・龍之介論争一面
- 日本のモデルニテ—萩原朔太郎と九鬼周造
- 流れと出会いの建築師—九鬼周造の世界
- 和辻哲郎と“垂直の歴史”
- 西田哲学と他者の問題—「私と汝」をめぐって
- シェリングと岡倉天心
- 西洋経験としての自由
- 和辻哲郎とヘルダー—精神史的観点から
- モデルネの移入から見たカント
- 風の通い路
「BOOKデータベース」 より