ハングルの歴史
著者
書誌事項
ハングルの歴史
白水社, 2007.4
- タイトル別名
-
우리말의 수수께끼
한글
- タイトル読み
-
ハングル ノ レキシ
大学図書館所蔵 全184件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 柴政坤, 鄭珠里, 崔炅鳳
内容説明・目次
内容説明
知られざる数奇な運命を前史から現在まで謎解く。
目次
- 表音文字か、表意文字か—漢字との出会い
- 吏読は本当に薛聰が作ったのか—表記をめぐる葛藤の歴史、吏読は本当に必要だったのか
- 新羅の人々はどのように文を書いたのか—郷札に込められた先人の智慧
- 漢文の経典はどう読まれたか—漢文に振られた吐、口訣の歴史
- 訓民正音(ハングル)はすべての民衆に用いられたのか—訓民正音と「愚かな」民衆
- 訓民正音(ハングル)は他の文字を真似たものか—模倣説が囁かれるわけ
- 崔萬里はなぜ訓民正音(ハングル)創製に反対したのか—集賢殿の学者・崔萬里の哲学と思想
- ハングルはいつから大衆に愛用されるようになったのか—ハングルの価値再発見
- ハングル正書統一案はなぜ作られたのか—表記法の混乱と標準語の必要性
- 集め書きか、ばらし書きか—ばらし書きを実践した人々
- 外国人のためか、韓国人自信のためか—外国人のための韓国語表記、ローマ字表記法〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より