タブーに挑む民俗学 : 中山太郎土俗学エッセイ集成
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タブーに挑む民俗学 : 中山太郎土俗学エッセイ集成
河出書房新社, 2007.3
- タイトル読み
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タブー ニ イドム ミンゾクガク : ナカヤマ タロウ ドゾクガク エッセイ シュウセイ
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注記
中山太郎略年譜: p251-254
内容説明・目次
内容説明
差別・人柱・憑き物・葬礼—柳田國男の「不肖の弟子」中山太郎は、その奔放な想像力と史癖を駆使して、人柱、葬礼、差別研究など、ことごとく国家あるいは社会のタブーに触れるテーマを追求することになった。忘れられた民俗学者の今日性に迫る。
目次
- 1 性愛と犯罪(性に関する迷信;農業祭に現れた生殖崇拝;民俗の改廃が生んだ特殊の犯罪)
- 2 差別と芸能(暖簾と民俗;獅子舞雑考;住吉踊考—附、願人坊主考;牛蒡種と称する憑物;盲人の生活と旅行)
- 3 生贄と葬礼(田植に女を殺す土俗;穀神としての牛に関する民俗;本朝変態葬礼史;屍体と民俗)
- 4 土俗と伝説(持方の一夜—土俗採集の見学旅行の記;物の周りを廻る土俗;巫女の持てる人形;コオロギ橋と袖モギさん;御左口神考)
「BOOKデータベース」 より