東アジア経済の連関構造の計量分析

書誌事項

東アジア経済の連関構造の計量分析

山田光男著

(中京大学経済学研究叢書, 第15輯)

勁草書房, 2007.3

タイトル読み

ヒガシアジア ケイザイ ノ レンカン コウゾウ ノ ケイリョウ ブンセキ

大学図書館所蔵 件 / 71

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p271-280

内容説明・目次

内容説明

本書では、東アジア各国・地域のこのような相互依存関係とその変化について、「多部門化」と「多地域化」をキーワードとしたモデル分析によって実証的な検証を行う。

目次

  • 第1章 本書の構成
  • 第2章 東アジアの貿易構造の変化
  • 第3章 産業構造の国際連関
  • 第4章 日系企業の海外生産
  • 第5章 地域経済の国際連関
  • 第6章 生産性変化の国際連関
  • 第7章 エネルギー・環境分析のための日中連結多部門計量モデル
  • 第8章 エネルギー・環境のE3計量モデル分析

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ