モザンビーク解放闘争史 : 「統一」と「分裂」の起源を求めて
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モザンビーク解放闘争史 : 「統一」と「分裂」の起源を求めて
御茶の水書房, 2007.2
- タイトル別名
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Origins of "unity"and "division" in contemporary Mozambican politics : focusing on Maua district/Niassa province during the liberation struggle
モザンビーク解放闘争史 : 統一と分裂の起源を求めて
- タイトル読み
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モザンビーク カイホウ トウソウシ : トウイツ ト ブンレツ ノ キゲン オ モトメテ
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注記
博士論文 (津田塾大学, 2005年) に若干手直ししたもの
一次資料および参考文献一覧: 巻末p10-28
内容説明・目次
内容説明
ポルトガル植民地権力と闘い、1975年に独立を果たしたモザンビークの人びと。その脱植民地化の道程は、東西冷戦下の国際関係において「ナショナルな統一」の成功例として世界の大きな注目を集めた。しかし、1977年に勃発し16年間におよんだ反政府ゲリラとの紛争では、死者100万人、国内外難民が数百万人という未曾有の苦難を生む。現代モザンビーク政治に暗い影を落とすこの社会的分断はなぜ生まれたのか。地域社会に生きる人びととその歴史や社会構造、ポスト冷戦期の国際政治にも目を配り、複層的視点で解明を試みる。
目次
- 序章 「統一」と「分裂」の起源を求めて
- 第1章 「モザンビーク」の出現と植民地支配下における社会変容
- 第2章 マウア地方の特徴と植民地支配の確立過程
- 第3章 モザンビーク解放闘争前史
- 第4章 一九六〇年から七五年までの世界とモザンビーク解放闘争
- 第5章 解放闘争期におけるマウア区
- 終章 解放闘争と独立紛争
「BOOKデータベース」 より
