海のミネラル学 : 生物との関わりと利用

書誌事項

海のミネラル学 : 生物との関わりと利用

大越健嗣編著

成山堂書店, 2007.4

タイトル読み

ウミ ノ ミネラルガク : セイブツ トノ カカワリ ト リヨウ

注記

引用文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

海洋深層水、タラソテラピー、水産食品等で注目される海のミネラル。各分野のエキスパートが問題点、利用価値、新たな可能性を解説する。

目次

  • 第1編 海水のミネラルとその利用(海水と海洋深層水;タラソテラピー(海洋療法))
  • 第2編 水産物とミネラル(魚とミネラル;貝と貝殻のミネラル;海藻中のミネラル;水産食品とミネラル)
  • 第3編 海のミネラル研究最前線(ミネラルを高濃度に蓄積する海洋生物;ミネラル組成から見た水産物の産地判別;耳石のミネラルでアユやウナギの回遊を探る)

「BOOKデータベース」 より

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