暴力と和解のあいだ : 北アイルランド紛争を生きる人びと
著者
書誌事項
暴力と和解のあいだ : 北アイルランド紛争を生きる人びと
法政大学出版局, 2007.3
- タイトル別名
-
Conflict or reconciliation? : identity politics in Northern Ireland
- タイトル読み
-
ボウリョク ト ワカイ ノ アイダ : キタアイルランド フンソウ オ イキル ヒトビト
大学図書館所蔵 全142件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
博士論文 (一橋大学, 2002年) および既発表論文をもとに, 全面的に書き改めたもの
参考文献一覧: p257-266
北アイルランドをめぐる略年表: p270-272
内容説明・目次
内容説明
カトリック系とブロテスタント系という「二つのコミュニティ」を抱えた北アイルランドは、イギリスによる植民地支配の結果が凝縮されるとともに、30年にわたる紛争で社会が著しく分断された「場」でもある。1990年代以降の和平プロセスにおいて、暴力と分断の克服が具体的な課題となる一方、歴史と記憶をめぐる対立や相互不信に根ざす「和解」の難しさがことあるごとに露呈してきた。本書は、イギリスとの連合維持を主張するマジョリティであるユニオニストに焦点をあてながら、不安と恐怖、暴力と対立を生きるなかでのアイデンティティ・ポリティクスを考察し、「社会の共有」への可能性を探る。
目次
- 第1章 北アイルランドという「場」
- 第2章 分断された人びと
- 第3章 「われわれは包囲されている」
- 第4章 保証のない「ブリティッシュネス」
- 第5章 迷走するマジョリティ
- 第6章 居場所を求めて
「BOOKデータベース」 より