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介護びっくり日記

高口光子著

(介護Library)

講談社, 2007.2

タイトル読み

カイゴ ビックリ ニッキ

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内容説明・目次

内容説明

老人を「弱者」だと思っている倫理主義では介護は続かない。老人を「お客様」扱いする企業の論理も通用しない。個性が煮詰まった老人を面白がって、こちらも個性でぶつかるしかないのだ。介護界の“しゃべるカリスマ”高口光子によって明かされる介護現場の本音。

目次

  • 1 老人の常識(死ぬときには、オクサンの名前呼ぶんですね;おっぱいやお尻をさわれるかどうか ほか)
  • 2 お年寄りパワー(指名獲得ナンバーワンは?;リハビリの常識超えた片麻痺オヤジ ほか)
  • 3 介護力って何?(一八歳VS.一〇三歳;「ハルさん、なんだよ、そんなダッセー格好するなよ」 ほか)
  • 4 介護と施設(理想の施設;介護に「両手」はいらない? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8156757X
  • ISBN
    • 9784062824170
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    200p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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