判例から学ぶ憲法行政法
著者
書誌事項
判例から学ぶ憲法行政法
法学書院, 2007.4
- タイトル別名
-
判例から学ぶ憲法・行政法
憲法・行政法 : 判例から学ぶ
- タイトル読み
-
ハンレイ カラ マナブ ケンポウ ギョウセイ ホウ
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注記
文献ガイド: 各章末
さらなる憲法・行政法の学習のために: 巻頭pv-vii
内容説明・目次
内容説明
一つの判例から憲法・行政法の基礎的理論や発展的論点などを総合的に解説した新しいタイプのテキスト。
目次
- 外国人の人権—マクリーン事件(在留期間更新不許可処分取消請求事件)
- 公務員の人権—猿払事件(国家公務員法違反被告事件)
- 法人の人権—南九州税理士会事件(選挙権被選挙権停止処分無効確認等請求事件)
- 人権の私人間効力—三菱樹脂事件(労働契約関係存在確認請求事件)
- 自己決定権—エホバの証人輸血拒否事件(損害賠償請求事件)
- 法の下の平等—非嫡出子相続分事件(遺産分割審判に対する広告棄却決定に対する特別抗告事件)
- 政教分離の原則—津地鎮祭事件(行政処分取消等請求事件)
- 表現の自由と内容規制—岐阜県青少年保護育成条例事件(岐阜県青少年保護育成条例遺反被告事件)
- 表現の自由と名誉・プライバシー—北方ジャーナル事件(損害賠償請求事件)
- 集会・結社の自由—泉佐野市民会館事件(損害賠償請求事件)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より