社会構成主義のプラグマティズム : 臨床心理学の新たなる基礎
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書誌事項
社会構成主義のプラグマティズム : 臨床心理学の新たなる基礎
金子書房, 2007.4
- タイトル別名
-
社会構成主義のプラグマティズム : 臨床心理学の新たなる基礎
- タイトル読み
-
シャカイ コウセイ シュギ ノ プラグマティズム : リンショウ シンリガク ノ アラタ ナル キソ
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注記
その他の著者: 浅野智彦, 佐藤宏平, 齋藤暢一朗, 須永直人, 尾花高志
引用文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 第1章 社会構成主義のプラグマティズムとは(社会構成主義がはらむ問題点;社会構成主義はどこへ行くのか ほか)
- 第2章 ナラティヴ、社会構成主義、ポストモダン—プラグマティズムの視点から(システム論から物語論へ;モダンからポストモダンへ ほか)
- 第3章 ワークショップから紐解く—マイケル・ホワイト論文「否定的説明、拘束と二重記述」(否定的説明;拘束 ほか)
- 第4章 感情という名の言語—解決志向アプローチにおける感情という言語の論文から(感情のプラグマティズム;心理療法における感情の用い方—解決志向アプローチから ほか)
- 第5章 現象学的心理学—心理学において「現象学的」であることは?(現象学的心理学とは何か?;自然科学と現象学 ほか)
「BOOKデータベース」 より