Do!ソシオロジー : 現代日本を社会学で診る
著者
書誌事項
Do!ソシオロジー : 現代日本を社会学で診る
(有斐閣アルマ, Interest)
有斐閣, 2007.4
- タイトル別名
-
Do! sociology
Doソシオロジー : 現代日本を社会学で診る
- タイトル読み
-
Do!ソシオロジー : ゲンダイ ニホン オ シャカイガク デ ミル
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注記
引用・参照文献: p277-282
参考図書: 各章末
内容説明・目次
内容説明
いま、ここに起きている問題を、社会学はどのようにとらえ、語りうるのか。格差やリスク、家族などを論じながら、21世紀日本が抱える問題の核心をえぐりだす。未来を見すえるための、「いちばんやさしい」現代社会論。12人のトップランナーがおくる社会学への招待。
目次
- 社会学の方法
- 第1部 現代社会のアスペクト(孤人化する社会と親密性の罠—今日的な関係性の諸問題;学校から職業へ—“生きにくさ”の正体を探る;非行文化を喪失した少年犯罪—「優しい関係」を生きる現代の若者たち;地域社会の崩壊と再生の模索—豊かな社会のかなた;豊かな社会の格差と不平等—社会階層を考える;社会変動と文化現象—「出版不況」を事例として)
- 第2部 21世紀社会のグランドデザイン(「ジェンダー・フリー」のゆくえ—家族のかたちから21世紀日本社会を考える;ネオリベラリズムと福祉国家—グローバル化時代の生活保障;リスク社会の克服—リスクとつきあって生きていく時代に;21世紀社会と人類の幸福—グローバル化の悪夢を超えて;グローバル化と文明の共生—ワールド・エディターという役割)
「BOOKデータベース」 より