喜びの旅路 : 狭間を生きるキリスト者たちへ

書誌事項

喜びの旅路 : 狭間を生きるキリスト者たちへ

ジェームズ・フーストン著 ; 長島勝訳

いのちのことば社, 2007.4

タイトル別名

Joyful exiles

喜びの旅路 : 狭間を生きるキリスト者たちへ life in Christ on the dangerous edge of things

タイトル読み

ヨロコビ ノ タビジ : ハザマ オ イキル キリストシャ タチ エ

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内容説明・目次

内容説明

神の国に国籍を置くクリスチャンとして、この世といかにかかわっていくべきか。読書や黙想を通し、思策を深めていく道を説く。

目次

  • なぜ弁証法(dialectics)なのか
  • 第1部 信仰:生き方と新しいアイデンティティー(隠されてあるいのちの息づかい;神を見る幻へと開かれて)
  • 第2部 制度化された信仰生活に優先する個人の召命(キリスト者の現実離れ;真の人間となっていく旅)
  • 第3部 共同体において成熟し、人格的な交わりを通して信仰を伝達する(愛において真実を生きる;分断の時代におけるキリスト教の伝道)
  • キリストにある交わりの成熟
  • 弁証法(対話)を大切にする理由

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81706767
  • ISBN
    • 9784264025399
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    366p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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