喜びの旅路 : 狭間を生きるキリスト者たちへ
著者
書誌事項
喜びの旅路 : 狭間を生きるキリスト者たちへ
いのちのことば社, 2007.4
- タイトル別名
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Joyful exiles
喜びの旅路 : 狭間を生きるキリスト者たちへ life in Christ on the dangerous edge of things
- タイトル読み
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ヨロコビ ノ タビジ : ハザマ オ イキル キリストシャ タチ エ
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内容説明・目次
内容説明
神の国に国籍を置くクリスチャンとして、この世といかにかかわっていくべきか。読書や黙想を通し、思策を深めていく道を説く。
目次
- なぜ弁証法(dialectics)なのか
- 第1部 信仰:生き方と新しいアイデンティティー(隠されてあるいのちの息づかい;神を見る幻へと開かれて)
- 第2部 制度化された信仰生活に優先する個人の召命(キリスト者の現実離れ;真の人間となっていく旅)
- 第3部 共同体において成熟し、人格的な交わりを通して信仰を伝達する(愛において真実を生きる;分断の時代におけるキリスト教の伝道)
- キリストにある交わりの成熟
- 弁証法(対話)を大切にする理由
「BOOKデータベース」 より