こどものためのワークショップ : その知財はだれのもの?
著者
書誌事項
こどものためのワークショップ : その知財はだれのもの?
アム・プロモーション, 2007.3
- タイトル別名
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こどものためのワークショップ : その知財はだれのもの
workshop
- タイトル読み
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コドモ ノ タメ ノ ワークショップ : ソノ チザイ ワ ダレ ノ モノ
大学図書館所蔵 件 / 全56件
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注記
その他の共著者: 井上理穂子, 大月ヒロ子, 下村一, 杉田定大, 堤康彦, 寺島洋子, 橋本知子, 福井健策, 藤浩志
2006年1月からの「ワークショップ知財研究会」での発表をもとに編集・製作
ワークショップに関する本: p189
知的財産権や著作権に関する本: p189
内容説明・目次
内容説明
こどもたちがイキイキとするワークショップ。でも、それをつくった人たちの権利ってどうなってるの?アーティスト、学芸員、プランナー、法律家、知財専門家らがワークショップを知財として探求する。
目次
- 第1章 これまでと、これからのワークショップのために
- 第2章 NPOが学校や地域で行うワークショップ
- 第3章 表現手法としてのワークショップの可能性
- 第4章 美術館の教育普及事業からみた知財
- 第5章 CAMP—企業が取り組むワークショップ
- 第6章 児童館へのプログラム普及と知財
- 第7章 ツールとしての権利と契約
- 第8章 「知財」って何?
- 第9章 知的創造サイクルとして考えるワークショップの知財
- 第10章 研究会からのメッセージ—わたしたちにできることから一歩ずつ
「BOOKデータベース」 より

