いのち愛づる姫 : ものみな一つの細胞から
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いのち愛づる姫 : ものみな一つの細胞から
藤原書店, 2007.4
- タイトル読み
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イノチ メズル ヒメ : モノ ミナ ヒトツ ノ サイボウ カラ
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内容説明・目次
内容説明
バクテリアも人間も、たった一つの細胞から—。同じ生き物、同じいのち。人間はじめすべての生き物を、一つの生命がもつDNAの総体「ゲノム」から読み解く「生命誌」を提唱した生物学者、中村桂子。ピアノ一台でめくるめく夢の舞台を演出する“朗読ミュージカル”を創りあげた童話作家、山崎陽子。世界に満ちるいのちの気配を写しつづけてきた画家、堀文子—分野を異にした三人の女性が描きだす、いのちのハーモニー。
「BOOKデータベース」 より