だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム : 「つくる」と「ひらく」の現場から

書誌事項

だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム : 「つくる」と「ひらく」の現場から

広瀬浩二郎編著

(UDライブラリー)

読書工房, 2007.4

タイトル別名

だれもが楽しめるユニバーサルミュージアム : つくるとひらくの現場から

ユニバーサル・ミュージアム : 「つくる」と「ひらく」の現場から : だれもが楽しめる

タイトル読み

ダレモ ガ タノシメル ユニバーサル ミュージアム : ツクル ト ヒラク ノ ゲンバ カラ

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注記

監修: 国立民族学博物館

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 つくる(米国のミュージアムにおけるユニバーサル・デザイン—その課題と現状;プリーズ・タッチ—アメリカン・プリンティング・ハウス・キャラハン・ミュージアムの取り組み;博物館テキスト『子ども自然教室』のユニバーサル化の課題;バリアフリーであること、バリアフリーを伝えること—ユニバーサルな社会をめざす博物館の試み;ユニバーサルな社会における美術館・博物館のあり方)
  • 第2部 ひらく(企画展「さわる文字、さわる世界」の趣旨をめぐって—“つくる力”と“ひらく心”を育むために;博物館でハンズ・オン—来館者の経験を尊重しながら;博物館で学びが起こるとき—起爆剤としての体験学習プログラム;五感で楽しむ歴史展示への試み—九州国立博物館の展示から;語りかける、ふれあう、まちと博物館内外が融通する—「人と防災未来センター」と市民との協働から;生きている博物館「祭り」からユニバーサル・ミュージアムを考える)

「BOOKデータベース」 より

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