格差社会で日本は勝つ : 「社会主義の呪縛」を解く

書誌事項

格差社会で日本は勝つ : 「社会主義の呪縛」を解く

鈴木真実哉著

幸福の科学出版, 2007.3

タイトル読み

カクサ シャカイ デ ニホン ワ カツ : シャカイ シュギ ノ ジュバク オ トク

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ニューリッチvs.ワーキングプア。格差で勝つ人、負ける人。あなたはどっち?—誰もが勝ち組になれる経済学。経済学の使命は、貧困の克服であり、豊かさの実現であり、幸福の追求である。本書では、そのために必要な、格差問題の考え方、国家のあり方、経済学のあり方などについて、まとめている。

目次

  • 第1章 格差社会は本当に悪なのか—今こそ「社会主義の呪縛」を解け!
  • 第2章 貧困の克服は国家の役割なのか—企業家こそが世界を救う
  • 第3章 いつまでデフレ問題で騒ぐのか—間違いだらけの経済学
  • 第4章 経済学は本当に役に立っているのか—教科書では教えない経済史
  • 第5章 日本は世界一の経済大国になれるのか—すべては「教育」から始まる

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81838167
  • ISBN
    • 9784876885718
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ