キリストの最期 : 主の裁判と死についての瞑想

書誌事項

キリストの最期 : 主の裁判と死についての瞑想

ジェームズ・M.ストーカー著 ; 村岡崇光訳

いのちのことば社, 2007.4

新版

タイトル別名

The trial and death of Jesus Christ : a devotional history of our Lord's passion

タイトル読み

キリスト ノ サイゴ : シュ ノ サイバン ト シ ニ ツイテ ノ メイソウ

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ゲツセマネの捕縛から、十字架上の死、埋葬までの数日間の出来事を、四福音書の記事を調和させながら、たどっていく。主の歩む姿が生き生きと描かれ、主に従うことの意味を考えさせてくれる。

目次

  • 捕縛
  • ユダヤ教側の裁判
  • 大いなる否定
  • ローマ側の裁判
  • イエスとヘロデ
  • 再度ピラトの前へ
  • いばらの冠
  • ピラトの破滅
  • イスカリオテのユダ
  • ヴィア・ドロローサ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81838597
  • ISBN
    • 9784264025368
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    293p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ