家族再生 : 絆の回復とその意味を考える

Bibliographic Information

家族再生 : 絆の回復とその意味を考える

浅見政資[ほか]著

(シリーズ宗教で解く「現代」, vol.2)

佼成出版社, 2007.4

Title Transcription

カゾク サイセイ : キズナ ノ カイフク ト ソノ イミ オ カンガエル

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Note

その他の著者: 大菅俊幸, 大坪宏至, 加地伸行, 形山睡峰, 倉科利行, 神仁, 芹沢俊介, 富田富士也, 西田多戈止, 羽成幸子, 藤原智美, 宮坂宥洪, 森岡清美, 湯沢雍彦, 脇本平也, 和田重良

Contents of Works

  • 家族の絆と住まい / 藤原智美著
  • しつけの現状と家族の意識 / 大坪宏至著
  • 家族・家庭の過去と現在 / 湯沢雍彦著
  • 家族の個人化を超えて / 森岡清美著
  • 家族の新しいかたち / 芹沢俊介著
  • 宗教からみた家族観 : 自己と共同体との関わり / 脇本平也著
  • 三つの国の家族のかたち / 倉科利行著
  • "いのち"の大切さを伝えるには : 家族という社会の中で / 神仁著
  • 介護における家族の絆とは / 羽成幸子著
  • ボランティアはもうひとつの学校か : 現場で学んだ「人間の絆」「家族の絆」 / 大菅俊幸著
  • 日本人の宗教観と家族 / 宮坂宥洪著
  • いのちの尊さを育む家族のコミュニケーション / 富田富士也著
  • 家庭生活の中でやる自己発見 : 人生科……正しい宗教に出会うために / 和田重良著
  • いまなぜ"家訓"なのか / 浅見政資著
  • いま大切な家族の規範とは / 西田多戈止著
  • 家族を考える「中国の古典」の言葉 / 形山睡峰著
  • 仏壇こそ家族再生の鍵 / 加地伸行著

Description and Table of Contents

Description

家を凝視するとみえてくる「生き方の哲学」。人はなぜ家族をつくるのか。

Table of Contents

  • 1 「家族」のいま(家族の絆と住まい;しつけの現状と家族の意識;家族・家庭の過去と現在 ほか)
  • 2 家族と社会(三つの国の家族のかたち;“いのち”の大切さを伝えるには—家族という社会の中で…;介護における家族の絆とは ほか)
  • 3 家族再生のあり方(いのちの尊さを育む家族のコミュニケーション;家庭生活の中でやる自己発見—人生科…正しい宗教に出会うために;いまなぜ“家訓”なのか ほか)

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Details

  • NCID
    BA81887763
  • ISBN
    • 9784333022731
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    246p
  • Size
    21cm
  • Parent Bibliography ID
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