世界を制覇した日本のカメラ : 奮闘したサムライたちの記録
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世界を制覇した日本のカメラ : 奮闘したサムライたちの記録
自由社, 2007.4
- タイトル読み
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セカイ オ セイハ シタ ニホン ノ カメラ : フントウ シタ サムライ タチ ノ キロク
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日本の防衛これでよいのか
1985
限定公開 -
日本の防衛これでよいのか
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注記
戦後の日独カメラ工業略年表: p179-202
参考文献: p176
内容説明・目次
内容説明
ソ連戦車群の前から帰国した特攻下山少尉のたどった艱苦と奮闘の数奇な運命。日本のカメラ業界の興隆の歴史を身を以て知るオリンパス最高顧問下山敏郎が、今だからこそ語る渾身の書。
目次
- はじめに
- カメラ産業とのかかわり—わが青春の軌跡
- ドイツカメラ工業とのたたかい
- ドイツカメラ工業の興亡—精密光学工業のシンボル、カール・ツァイス。カメラ事業からの撤退
- ジャパン・カメラセンターの創設へ
- 偉大であった黎明期の人たち
- 国際舞台への展開
- 一九五〇年代—米国の世相
- ヨーロッパへ
- フォトキナ、カメラメッセの意義
- 何故ドイツカメラ工業は崩壊したか
- 何故貿易摩擦、経済摩擦は起きなかったか
- おわりに「写真の殿堂」入り
「BOOKデータベース」 より