批判的社会理論の現在
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書誌事項
批判的社会理論の現在
(叢書アレテイア, 8)
御茶の水書房, 2007.5
- タイトル読み
-
ヒハンテキ シャカイ リロン ノ ゲンザイ
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注記
その他の著者: 高原幸子, 清家竜介, 権安里, 合田香奈子, 松井賢太郎, 永井順子, 綾部六郎
文献: p274-276
内容説明・目次
内容説明
「労働」を通して社会的な価値(交換価値)を産出する「労働主体」の普遍性を前提とする近代ヒューマニズムが解体しつつあるポストモダン状況の中で、批判的な社会理論も変容を余儀なくされている。「労働‐所有‐分配」を軸としてきた近代的な人間観に代わって、消費、記号、メディア、情報などを軸とするポスト近代的な“人間”観に基づく、新たなパラダイムが求められている。ジンメル、ゾーン=レーテル、フーコー、ドゥルーズ、ガタリ、ハーバマス、ローティ、ナンシー、バトラーなどの言説を参照しながら、二一世紀における批判的な社会理論の可能性を探究する。
目次
- 第1章 ポストモダン社会の「労働価値説」
- 第2章 絡め取られる“個”と舫い紡ぎだす“個”—“共”の経済への序章として
- 第3章 弁証法的唯物論とウェブ状のマルクス
- 第4章 コミュニケーション的理性とメディア—媒介された主体性を巡って
- 第5章 リチャード・ローティにおける「公的/私的」区分—ローティから見たフーコー
- 第6章 現代における自由と複数性への可能性
- 第7章 ドゥルーズ=ガタリと新しいプラグマティクス
- 第8章 法‐権利・社会・福祉国家—「人を主体として生きさせる」ものをめぐって
- 第9章 親密圏のノルム化—批判的社会理論は人々の親密な関係のあり方と法との関係について何が言えるのか?
「BOOKデータベース」 より