脳卒中に対する標準的理学療法介入 : 何を考え、どう進めるか?

書誌事項

脳卒中に対する標準的理学療法介入 : 何を考え、どう進めるか?

潮見泰藏編集

文光堂, 2007.5

タイトル読み

ノウソッチュウ ニ タイスル ヒョウジュンテキ リガク リョウホウ カイニュウ : ナニ オ カンガエ ドウ ススメルカ

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注記

文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 基礎編(脳卒中理学療法における標準的介入の必要性—脳卒中理学療法の新しいパラダイム;脳卒中になったら、まず何が行われるの?—脳卒中の標準治療;脳卒中って、どのようによくなるの?—脳傷害後の機能回復メカニズム;脳卒中後の運動機能を回復させるには—リハビリテーション課題の重要性 ほか)
  • 実践編(眼の働きは正常なのに「片側がみえていない」って、どういうこと?;なぜ押してしまうのか?—プッシャー(押す人)現象への対応;こうすれば、うまく歩けるようになるんだ!—装具の選択基準;噛むことや飲み込むことがうまくできないときにはどうしたらよいか?—嚥下器官に対するアプローチ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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