江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?
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江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?
(光文社新書, 307)
光文社, 2007.6
- タイトル読み
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エドッコ ワ ナゼ ソバ ナノカ
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注記
主な参考文献: p387-388
内容説明・目次
内容説明
なぜか「江戸はそば」ということになっている。また、東京のそばといえば「江戸以来の伝統」というのが決まり文句だ。だから、現在もなお「江戸っ子はそばに限る」ということになる。これに異論をはさむ人はいないだろう。しかし、江戸も江戸時代初期の頃はうどん一色の「うどんの町」であったことはあまり知られていない。では、江戸はいつから「そばの町」になったのだろうか?また、ただの雑穀であったそばが、なぜ数ある麺類のなかで唯一、「粋な」食べ物になれたのだろうか?—本書では、膨大な史料を紐解き、「江戸そば」成立のなぞを“江戸っ子”というキーワードを軸に検証していく。
目次
- 序章 江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?(『時蕎麦』のおかしみの裏にある「江戸の粋」;そば屋ができても衰えなかったうどんの人気 ほか)
- 第1章 蕎麦の歴史と由来(そばの始まり;そばの語源 ほか)
- 第2章 蕎麦の品書き(江戸時代のそば屋の品書き;江戸時代のうどん屋の品書き ほか)
- 第3章 蕎麦の食べ方(そばの食べ方;江戸時代のそばつゆ ほか)
- 終章 「江戸そば」の明治・大正・昭和(江戸っ子とそば屋;食の洋風化とそば ほか)
「BOOKデータベース」 より

