ヒトと人のあいだ
著者
書誌事項
ヒトと人のあいだ
(シリーズヒトの科学, 6)
岩波書店, 2007.6
- タイトル読み
-
ヒト ト ヒト ノ アイダ
大学図書館所蔵 全236件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
ヒトはどこから来てどこへ行くのか—。人間の最大の特徴は、物語る能力にあるホモ・ナランスという新しい人間観を提出する。
目次
- 1 総論 ホモ・ナランスの可能性
- 2 神話から見たヒトの起源と終末
- 3 レンブラントの懐疑—堕落と自由のあいだ
- 4 “権利”と“平等”をめぐる断章—欠如とともにある生の視点から
- 5 人とヒト—パーソン論の視座を通して
- 6 ヒトがヒトを殺すとき
- 7 「知識を自然の中に置く」とはいかなることか—自然化された認識論の現在
- 8 座談 動物と機械のあいだ
「BOOKデータベース」 より