ポピュラー音楽と資本主義
著者
書誌事項
ポピュラー音楽と資本主義
せりか書房, 2007.7
- タイトル別名
-
Popular music and capitalism
- タイトル読み
-
ポピュラー オンガク ト シホン シュギ
大学図書館所蔵 全161件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ポピュラー音楽は資本主義の奴隷なのか?ロックはいつ、どうして「死んで」しまったのか?ポップの戦術とはなんだったのか?ブラック・ミュージックの「黒さ」とはなにか?DiYの思想とはなにか?Jポップはデジタル化のなか生き残るのか?アドルノのポピュラー音楽理論をウォーホルのポップやブラック・ミュージックの黒い思考と対比させ、ポピュラー音楽史を俯瞰するとともに、その社会的・政治的背景を探る。ポピュラー音楽の社会学・文化研究を志す、すべてのひとのための必読書。
目次
- 1 ポピュラー音楽と資本主義
- 2 ロックの時代の終焉とポピュラー音楽の産業化
- 3 ポップの戦術—ポストモダンの時代のポピュラー音楽
- 4 人種と音楽と資本主義
- 5 Jポップをめぐる政治経済学
- 6 ムシカ・プラクティカ—実践する音楽
「BOOKデータベース」 より