English writing for global communication
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書誌事項
English writing for global communication
金星堂, 2007.1
- タイトル別名
-
グローバル社会の英語作文 : 自己紹介からアーギュメントまで
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注記
その他の著者: 中植雅彦, 竹田明彦, 梅田修
内容説明・目次
内容説明
本書は、20のchapterで構成されています。Chapter 1からChapter 12はさまざまなシチュエーションで、自分のこと、家族、住んでいる町、学生生活などを語ったり、手紙やEメールを書くことに重点を置いています。Chapter 13からChapter 20は、議論の仕方や表現を身につけて、社会問題などのさまざまな話題についてディスカッションをしたり、自分の意見を書いたりすることに重点を置いています。
目次
- 1 自らを語る(はじめまして;わたしの一日;家族を語る;わが町を語る;こんなことが好き ほか)
- 2 議論をする(教育問題—主張を述べる;環境問題と私たちの生活—論点を明らかにする;健康とダイエット—原因や根拠を示す;宗教としきたり—比較対照する・例を示す;流通と経済—賛否を述べる ほか)
「BOOKデータベース」 より