はじめて学ぶ障害者福祉 : 「当事者主体」の視点に立つソーシャルワーク

書誌事項

はじめて学ぶ障害者福祉 : 「当事者主体」の視点に立つソーシャルワーク

石渡和実編

みらい, 2007.5

タイトル別名

はじめて学ぶ障害者福祉 : 当事者主体の視点に立つソーシャルワーク

タイトル読み

ハジメテ マナブ ショウガイシャ フクシ : 「トウジシャ シュタイ」 ノ シテン ニ タツ ソーシャルワーク

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注記

引用文献・参考文献: 章末

執筆者: 生方克之, 大石剛一郎, 大塚晃[ほか]

内容説明・目次

内容説明

今、「共に生きる」というノーマライゼーションを越え、「共に生き、共に支え合う」というインクルージョン社会の実現がめざされています。そのために、ソーシャルワーカーはどのように歩むべきなのか。この本には、そのヒントがたくさん詰まっています。

目次

  • ソーシャルワーカーをめざす人たちへ—聴いてほしい生の声
  • 第1部 実践事例編(身体障害者の地域生活支援;知的障害者の地域生活支援;精神障害者の地域生活支援)
  • 第2部 基礎理論編(障害者と障害者の生活の理解;障害者福祉の歴史と理念の発展;障害者福祉とソーシャルワーカー)
  • 第3部 制度・施策編(障害保健福祉の法律とサービス;所得保障;教育・就労・生きがい活動;権利擁護;障害者の暮らしを支える人々)

「BOOKデータベース」 より

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