地域金融論 : リレバン恒久化と中小・地域金融機関の在り方

書誌事項

地域金融論 : リレバン恒久化と中小・地域金融機関の在り方

多胡秀人著

金融財政事情研究会 , きんざい (販売), 2007.7

タイトル別名

地域金融論 : リレバン恒久化と中小地域金融機関の在り方

地域金融論 : リレバン恒久化と中小地域金融機関の在り方

タイトル読み

チイキ キンユウロン : リレバン コウキュウカ ト チュウショウ・チイキ キンユウ キカン ノ アリカタ

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内容説明・目次

内容説明

金融審WGメンバーが説く「金融庁監督指針に盛り込まれたリレバン/地域密着型金融への恒久的な取組み」。

目次

  • 第1章 プロローグ
  • 第2章 リレーションシップバンキング/地域密着型金融、四年間の総括
  • 第3章 リレーションシップバンキングの再定義
  • 第4章 目指すべきは「定価販売」
  • 第5章 地域の情報集積を活用した持続可能なビジネスモデルに向けて
  • 第6章 恒久的リレーションシップバンキングの前に立ちはだかるもの
  • 第7章 中小・地域金融機関の将来像

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82471614
  • ISBN
    • 9784322111255
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    x, 279p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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