舊漢字 : 書いて、覺えて、樂しめて
著者
書誌事項
舊漢字 : 書いて、覺えて、樂しめて
(文春新書, 579)
文藝春秋, 2007.7
- タイトル別名
-
旧漢字 : 書いて、覚えて、楽しめて
舊漢字 : 書いて覺えて樂しめて
- タイトル読み
-
キウカンジ : カイテ オボエテ タノシメテ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
戰後の國語改革で一掃されたはずの舊漢字は、どっこい生きている。人の姓名や神社佛閣、はては暴走族にまで。その舊漢字を讀み、そして書く。これでこそ、よくぞ日本人に生まれけり。
目次
- アク 惡(悪)
- アツ 壓(圧)
- イ 醫(医)
- イ 圍(囲)
- イチ 壹(壱)
- エイ 榮(栄)
- エン 圓(円)
- エン 鹽(塩)
- オウ 歐(欧)
- オウ 櫻(桜)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より