「星座」になった人 : 芥川龍之介次男・多加志の青春

書誌事項

「星座」になった人 : 芥川龍之介次男・多加志の青春

天満ふさこ著

新潮社, 2007.6

タイトル別名

星座になった人 : 芥川龍之介次男多加志の青春

「星座」になった人 : 芥川竜之介次男・多加志の青春

タイトル読み

セイザ ニ ナッタ ヒト : アクタガワ リュウノスケ ジナン タカシ ノ セイシュン

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注記

芥川多加志年譜, 参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

芥川龍之介には三人の息子がいた。長男・比呂志は俳優として、三男・也寸志は作曲家として名高い。だが次男の多加志は…おそらくほとんどの人が知らない。三兄弟の真ん中に生まれた多加志は、幼い頃身体が丈夫ではなく、内気な面もあった。そんな彼が、秘めた決意と共に加わった同人誌が「星座」である。詩や翻訳、小説を発表すると共に、装幀や挿画なども手がけ、短いながらも才能の片鱗を煌めかせた日々であった。しかし、運命は、終戦間際、二十一歳の彼を一兵卒として、激戦の地ビルマへと送る。多加志がヤメセンの戦いに散ったその日、田端の芥川家も空襲で全焼した…。戦後六十年、多加志が名付け親である幻の肉筆同人誌「星座」の行方を求め、著者の東奔西走が始まる—。たった一編だけ遺された小説「四人」に込められた父・龍之介への誓いとは、果たして何だったか。

目次

  • 第1章 長い道のり
  • 第2章 静かな文学少年
  • 第3章 「星座」の時代
  • 第4章 学徒出陣
  • 第5章 物書きになりたかった
  • 第6章 小説「四人」(芥川多加志作)、および追悼文

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82571051
  • ISBN
    • 9784103049715
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p, 図版2枚
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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