細胞の生物学
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細胞の生物学
(シリーズ21世紀の動物科学, 6)
培風館, 2007.7
- タイトル読み
-
サイボウ ノ セイブツガク
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注記
監修: 日本動物学会
引用文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
生命という営みを支えるしくみ・原理は何なのか?細胞研究者は、その答えを細胞の中の現象に求めていく。細胞周期、細胞分裂、細胞死、細胞運動、細胞内情報伝達といった代表的な現象について、日本の第一線の研究者陣が、各々追っているテーマを中心に総括した。
目次
- 序章 個別性と普遍性の間を行き来してきた細胞研究
- 1章 ヒトデ卵の成熟と減数分裂の制御機構:半世紀にわたる研究の展開
- 2章 動物細胞の生と死の制御:神経細胞を中心として
- 3章 動物胚における細胞分裂パターンの制御:不等分裂を中心として
- 4章 新しい電子顕微鏡法で見る膜細胞骨格
- 5章 鞭毛・繊毛運動のしくみ
- 6章 グアニル酸シクラーゼを介する情報伝達系:ウニからヒトへ
- 終章 動物科学者の「細胞の生物学」
「BOOKデータベース」 より